〒359-1111 埼玉県所沢市緑町2丁目14番地7号 TEL:04-2920-2111 FAX:04-2920-2112

最新のリウマチ・膠原病治療

関節リウマチとは

関節リウマチは(RA)は、私たちの最も身近にある膠原病で、日本人における有病率は約0.6%で、60~70万人の患者さんがいるといわれ、男女比は1:3-4との報告が多くみられます。かつては有病率のピークは40~60歳代にあると報告されていましたが、近年の疫学調査では、ピークが50~70歳代にシフトしています。これは本邦における人口構成の高齢化がRA 患者にも反映されていると考えられています。

RAは進行性の機能障害、関節以外の前身の合併症、寿命の短縮そして失業などに伴う社会経済的損失などを伴う疾患で、自己免疫性疾患の中では、前述の通り、身近な疾患の一つであります。

RAは関節滑膜の原因不明の慢性炎症によって産生される炎症性サイトカインとMMPsといった組織破壊酵素によって関節軟骨と骨破壊をきたす疾患として特徴づけられます。関節局所では、マクロファージ、T細胞、プラズマ細胞、滑膜線維芽細胞、好中球、肥満細胞、破骨細胞、軟骨細胞を巻きこんで、パンヌスと呼ばれる肉芽組織を形成し、関節破壊が進行して参ります。

RAの原因は、依然として不明ですが、RAの病態の理解が進歩により、素晴らしい効果を発揮する新しい治療が生まれてきています。近年の新しい治療戦略は、診断後速やかに積極的な治療を開始し、リウマチ疾患活動性を制御・評価し、臨床的寛解を維持するものであります。当然のことながら、こうした治療により、RA患者の予後にも良い影響をもたらして来ています。

RAの病態:関節
  • ホーム
  • クリニック紹介
  • 診療案内
  • 人間ドック
  • 最新のリウマチ・膠原病治療
  • 膠原病とは
  • 関節リウマチとは
  • 新しい関節リウマチの診断基準
  • 関節リウマチの新治療ゴールとT2T
  • 関節リウマチの治療
  • 治験者募集
  • 小児科のご案内
  • アレルギー外来
  • 各種専門外来